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2015.11.12

【Q&A】焼き加減ってどうすればいいんですか?

※写真は四万十牛肩ロース♪

上の部分と下の部分で味わいがちょいと違います。うふふふふ。

 

 

先日、牧場長がプロフェッショナルで特集されていた肉牛農家さんを見て、

大変影響を受けたとのことでした。

ということで、遅ればせながら視聴しました。

なるほどなるほど、命に向き合うということは大変ですね。

場所や方法は牧場によって違えど、

農家さんは時間をかけておいしい牛に育てているんだから、

私ももっと四万十牛をおいしく食べれる方法をお伝えできねば!

と、燃えました。

 

この思いが燃え尽きぬうちに、

お客様からよくいただくご質問にこたえてまいります~。

 

 

Q「どれぐらい焼けばいいですか?」

 

 

A「お好みですが…」

 

 

燃えている割りに、さっぱりとした答えだなあ…(笑)

お好みですが…の続きがとても大事なのです!

 

 

個人的には、

赤身のお肉はさっと焼いて、

サシの沢山入ったお肉はしっかりと焼くのをおススメしています。

↓通常メニューにある四万十牛赤身

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赤身肉は火が入りすぎると硬くなってしまいます。

ほどよく表面に肉汁が浮き出てきたらひょいっと裏返して、

ちょい焼きをしてから、お召し上がりいただくのがおススメです。

※ヒレは別です。

 

しかーし、サシの入ったお肉は違います!

ある程度焼いても、やわらかいのでご安心ください。

 

サシがある=脂がある=火がメラメラする…ので、

「早くひっくり返さないと、せっかくのお肉が~~~!」と焦ります。

ですが、そのお気持ちをちょっとだけ抑えて、耐えてください。

じゅわわ~っとまるで脂で揚がったような表面になったら

ひっくり返して、また焼いてみてください。

あとはレア、ミディアムレアなどお好みでご調整いただければと!

黒毛和牛は火をしっかり通すことで、独特の甘味が際立ちます!

↓勇気をもって、コンガリ焼いてみましょう♪

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あとは、薄いカットか、厚いカットかによっても変わります。

薄い肉はサシが入っていたとしても、さっと焼いてください。

じっくり焼くと、さすがに焦げてしまいます(笑)

 

厚いカット、ステーキの短冊カットや、

サイコロステーキなどは、じーっくり焼いてください。

厚い分、肉に熱が伝わりにくいので、

さっと焼くだけだと、肉の中心部が冷たいです。

そして、黒毛和牛の強み、甘味も感じにくいと思います。

 

厚いカットの場合は、まず2面(表と裏)焼いてください。

それで「あ、いまいちな焼き加減…」と思ったら、

また新たな2面を焼いて、それでも足りないなと思ったら、

全面をじっくり焼いてみてください。

↓あまりにもレア過ぎたので焼きを入れています。焼きを!

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当店はガスロースターを採用しているので、火の調整もできます。

強すぎると思ったら、弱めてください。

弱すぎると思ったら、強めてください。

 

事前に、何を焼いているかにもよります。

網に色々こびりついているな...と思ったら、

網交換(無料)をお申しつけください。

 

当店はタレ漬け肉を提供していないので、

比較的焦げ付きにくいのですが、

それでもやっぱり脂であったり、鶏の皮であったり、

こびりつくものはどうしても出てしまいます。

1回リセットするのもおいしく四万十牛を食べる秘訣です。

 

焼き加減は、ほんとうにお好みなので、

ご自身のお好きな味わいを見つけていただければな~と思います。

 

ちなみに、店長は、分厚くてレアなのが好き

まずこんがり2面焼いてから、カットして少しずつ焼きを追加してゆきます。

↓ミスジステーキでございます♪大体100gです。

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お答えになっていれば幸いです~。




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電話番号:0880-52-2989
住所:高知県四万十市西土佐江川崎2594-1
営業時間:17:00~22:00(ラストオーダー21:30)
定休日:水曜日
席数:30席程度(掘りごたつ 7~8名×2席、テーブル 4~5名×2席、座敷7~8名)
お子様用の椅子やおもちゃもございます。座敷はテレビ付きの半個室です。
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店長 チハル